オリブ園は、昭和50年(1975年)に難聴幼児通園施設として建設・開設されましたが、東日本大震災に伴う耐震性の問題と老朽化によって、平成27年度(2015年度)一杯かけて、全面的に改築しました。
1964年、オリブ園の創設者片桐格がアメリカに渡った時、M.F.パーマー博士に出会い、子どもの「ことば」の教室の開設を示唆されました。 その想いを記憶にとどめるための碑を刻み、旧園舎の玄関ホールに掲げておりましたが、新園舎では、その理念「共に」を刻み、共に掲げております。
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