支援コンセプト

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 この事業は、1964年(昭和39年)に創立者である片桐格が米国に渡米し、当時の米国の幼児教育に触れ、カンサス州ウイチタ市のマーチン・パーマー博士の主宰する言語障害研究所を視察した折、博士から、幼児の施設への深い関心と、その重要性を教えていただき、より強く勧めて下さったことは、「当時アメリカでも、より新しい分野として脚光を浴びていた言語病理学の臨床を、幼児の施設で実践していく」ことでした。

また、このような医学と教育が融合した科学の分野は、日本では非常に遅れていて啓発を受けると共に、「アメリカの特殊教育のあり方が、障害を乗り越えて正常社会に復帰するところに目標を置いている」ことを知らされ、日本の状態を考えさせられたことをキッカケに始まりました。

(この年は、東京オリンピックが開催され、高度成長時代の真っ只中、まだ、円が1ドル360円の時代のことでした)。

 詳しくは、こちらの「創立者のメッセージ」から
この歩みの詳細は、
「ことばの支援のあゆみ」から

 

共に育つ保育エリア「こどもせかい」

「きこえとことばの支援」は、乳幼児の保育・幼稚園・学童らと共に、1つの敷地内で「こどもせかい」として行われています。

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30年前、秋田県の広報誌に紹介された記事

 ともに育つ保育エリア「こどもせかい」は、1970年代には実現しており、1981年に秋田県の広報誌「あきた(通巻233号)」に、オリブ園訪問記(秋田県 広報ライブラリに収録されています)として掲載されています。
記事は、ここ(
幼児の言語治療に取り組む難聴幼児通園施設 オリブ園)から、「施設ルポ」の文章を読むことができます。記事内に、「PDFファイルを表示する」が二か所ありますが、これをクリックすると、冊子イメージを見ることができます。

 また、編集後記にも、オリブ園の保育に触れた内容があります。

 なお、広報ライブラリの「記事閲覧」ホームページは、Internet Explorerでの閲覧が標準のようで、それ以外のブラウザ(ホームページを見るソフト)では、目次部分をうまく表示できないかも知れません。