元気に育とう

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2 オリブ園の創立

米国のM.F.パーマー博士から「言語病理学の臨床を、幼児の施設で実践して行く」ことを指南された、オリブ園の創立者(故)片桐格氏は、日本で初めて、発達障がい幼児の通所施設を築いた。 詳細は »

3 個別支援のための施設、設備も

発達支援のための各種施設・設備も、1967年の開所以来、さまざまな研究を重ねて積極的に採り入れております。 詳細は »

4 ともに育つ「こどもせかい」

保育園、幼稚園、そして発達支援のオリブ園などが、一つの土地で、ともに育つことができる「こどもせかい」。小学生でも放課後学童クラブ、放課後デイサービスも一緒です。 詳細は »

5 つながる思い

遠い時から声が聞こえる 遠い風景が現れる 遠い子どもたちは今 詳細は »

 

ワークショップ 15

workshop15

平成31年1月26日(土曜日)、赤平幸子氏をお迎えして、ルーテル愛児幼稚園ホールにて、今年一回目のワークショップが開催されます。

内容は、上記のものとなります。

こども発達クリニック開院

clinic

オリブ園こども発達クリニック

2018年12月、こども発達クリニックを開院いたしました。

クリニック開院の意義・経緯等は、こちらからご覧ください。

診療所開設について

かつて(昭和39年1964年)片桐格先生が渡米し、そこで支援と医療の密接な連携の姿を見て、日本が大きく立ち後れていることなど、大きな示唆を受けてきたことは、当時についての沿革に書かれています。そうした中で、私は片桐格先生の渡米にまつわる様々なお話を聞き、グリーンローズに引き入れてもらいました。

子どもたちとともに歩む中に、学生のボランティアの方々が多く訪れてくれました。

その中に医学部の学生もおられ、やがて医師となって社会に出、その後も交流を続け、友人となった方もおります。確かに社会は開かれ、医療も身近になったと思います。しかし、支援・教育と医療の密接な連携とはどのようなことなのかについて明らかにしてくれているところはほとんどないといって過言ではないと思います。これから支援・教育と医療の連携は具体的に求められていると思います。

現在、社会的に見ると、「発達障害」といわれる子どもたちの増加が声高に言われています。しかし、支援までの行程はけっこう煩雑さがみられます。また、専門医療機関は「待ち」が長く「3ヶ月待ち」などと言われています。子どもはあっという間にその時を成長していきます。速やかな相談・支援は必須であると痛感しています。そのことに少しでも資することができればと願っています。

長い行程を経て、今、オリブ園内診療所を公益事業として行うことが認可されました。

これは画期的なことであり、行政他多くの方々の理解の賜物と考えています。

弱小の法人ではありますが、やらなければならないこと、やるに値することのために踏ん張ることは、民間の力だと考えています。どのような姿になるかはまだ未知の部分が多くあります。それ故にこそ挑戦する意味があると思っています。

それ以前にお知らせするつもりでおりますが、開院は平成30年12月1日を予定しております。

今年の災害について

2018年、平成30年の自然を考えた時、豪雪、猛暑、豪雨、暴風があり、台風や気候の大きな変動が感じられました。さらに地震は島根、大阪、北海道と立て続けという感じでした。草津白根山噴火もあり、日本はまさしく災害にまみれたと言っていいのではないでしょうか。

災害に遭われ、亡くなられた方々には心からお悔やみを申し上げ、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

かつても大型台風や地震が訪れ、多くの災害となりました。しかしその後、各地のインフラがすすみ、少しばかりの自然の脅威は去ったかのように見えました。そのような中、2011年平成23年東日本大震災が起き、人間のインフラの貧しさ、自然の脅威のすごさとともに、人間の作ったものによっての災害までを見せつけられました。私はこれまで秋田という地域にいたためかもしれませんが、気候、気温等々余りに人間に都合良く出来すぎているのではないかと考えてきました。人間が気候、気温等々に合わせて家屋やインフラを作ってきたせいかもしれません。しかし、吹き飛ばされるような風が吹いても、やけどをするような気温になっても、地上が海に沈むような地形変動がきても、本当はおかしくないのではと、いつからか思うようになりました。それが、私の妄想であることを願うのですが、この間の自然を見ると妄想とばかりいえないような気持になっています。

私たちはどのように対応したらいいのでしょうか。地震は地球の吐息やあくびのようなもので、しかたないかもしれず、その生きている地球を認識することが大切のように思います。また気候等の原因が、長い時間をかけた人間による地球の破壊も一因だとすれば、取り返しのつかない地点はどこなのでしょうか。もうそこまで来ているのでしょうか。取り返しが出来るとしたら何をすればいいのでしょうか。重い課題が科せられているとしか言えないように思います。人間はこの課題を解決できるのでしょうか。

私たちが生きている限り、こうした災害や気候の変動に弱いながらも対応し、原因となることに関わっているとすれば、それを速やかに取り除く努力はしていかなければいけないと考えています。大きな課題を残していかざるを得ないことは、私たち人間の無知に由来するのではと考えさせられてしまいます。